顎関節症(顔の歪み)の症例(その17)

お客様

男性 20代 和歌山市在住 派遣社員

来院

2016年12月

症状

中学生のころから左顔のむくみと口を開けた時に真っすぐに開かない症状があり、ずっと気になっていた。

痛みはないが食事中、たまにパキッと鳴ることがあり、鳴った後はしばらく痛みがある。

口の開閉でまっすぐに動く事と出来たら顔のゆがみが整えたいとの要望。

他の整体院に4~5回通ったが、あとは生活習慣を変えるしか無いと言われたものの具体的な生活指導が無く悩んでいたところ、インターネットで当院の事を知り来院。

施術内容と経過

初見時、顎関節の動きをチェックしたところ左顎にズレがあり、口の開閉時に右方向に変位しながら動いている状態であった。

また、右で噛む癖があり左右で咬筋の差があり、これが気になっている顔のゆがみの原因であると考えた。

まず、初回は頚椎調整と骨盤矯正で背骨と姿勢の調整を行ってから顎関節症性を行い、生活習慣の注意点と具体的な指導を行った。

その後も施術を重ね、12回目の施術で気になっていた顔のゆがみはご本人が気にならない状態にまで改善し、左顎のズレは若干残るものの、パキっと鳴ることや痛みは全く起こらなくなったので卒業とした。

同時に施術した症状

背中のこり

施術方法

頚椎調整 骨盤矯正 顎関節・MT調整 肩関節調整

考察

もともと、顎関節に大きなズレはないものの長年の生活習慣の癖で顎関節症と顔のゆがみが起こっている状態であった。

長年こういった状態で過ごしていると、ご本人自身が顎や顔の事を気にしすぎてしまうことが起こりがちである。

この症例では、顎関節のズレと咬筋や表情筋の左右差を調整することでご本人さんが最後まで納得して通院され、その結果として笑顔で卒業できたのが印象的な症例であった。